シロが元気になりました。(↑、拡大します)
食欲はあるし、庭を走り回るし、
今までの動きと違ってヨタヨタしていません。
家内 「ヨタヨタしているのは、ダイエット中の私達です。(汗)」
ト。。。ヨタヨタ。(笑)
自分は軽くなったので、フットワークいいですよ。(^_-)-☆
家内 「シ~ン。(
KYな人)」
今晩は、
協力会H.W.(ホットワーク)の役員会があります。
家内 「ホットワーク(熱い想い&良い仕事)で、
フットワーク良くね♪^^」
毎日、ニッサンで。(●^o^●)
そうそう、
今日はお彼岸なので、
お稲荷さんを三つと、おはぎと、
羊かんもペロリと食べてしまいました。
家内 「お供え物を、もう食べたの。」
(汗)。。。
マズカッタかな?
家内 「。。。
美味しかったわよ。(?、笑)」
テンポずれずれ漫才(汗)
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発砲プラスチックで形を造ってFRPで表面を補強し、
組み立てて造った大仏の上半身です。(↑、拡大します)
中は鉄骨の骨組みでしたね。
足場は、丸太足場です。(↑、拡大します)
日本のどこかで、今でも使ってるところがあるんでしょうか。
東大寺の西北(左奥)に置いてある創建当時の東大寺の模型です。
(↑、拡大します、2009年10月30日撮影)
大仏殿(金堂)は、今より横が長く、高さは低い建物でした。
それにしても、すごいスケールの建物です。(↑。拡大します、上と同日撮影)
これこれしかじか。。。吉備真備です。(吉岡秀隆さん)
家内 「きゃ~!」
阿倍内親王(石原さとみさん)は、(718年生~770年没)
後に第46代・孝謙天皇(こうけん、
749年~758年)、
そして第48・代称徳天皇(しょうとく、764年~770年)になります。
解説
大仏の鋳造が始まったのは天平19年(747年)で、
難工事の末、大仏の鋳造が終了し、
天竺(インド)出身の僧・菩提僊那を導師として
大仏開眼会(かいげんえ)が挙行されたのは
天平勝宝4年(752年)のことであった。
そして、
大仏鋳造が終わってから大仏殿の建設工事が始められ、
竣工したのは天平宝字2年(758年)のことであった。
40近くなると、男も貫禄が出てきますね。
(↑、拡大します)
家内 「アナタはちびまる子ちゃんのおじいさんみたいで。。。(笑)」
(>_<)
このシーンは、
ドラム缶いっぱいの冷たい水を、
上から一気に流して撮影されたようですね。
(↑、拡大します)
家内 「吉岡さん、風邪を引かなかったかしら。(心配)」
これは重要な儀式をしていたと言われている復元された
大極殿です。
(↑、拡大します)
上の大極殿の格子の中で。。。
阿倍内親王と吉備真備さんは、アヤシイ関係なんですかね。
家内 「アナタが知らなくてもいいの。(笑)」
歴史をしっかり勉強したいと思って♪^^
道鏡とどちらが好きだったんですかね?
家内 「独身って羨ましいな~!(^^)!」
(↓)な~るほど。。。(ーー;)
解説
称徳天皇(阿倍内親王、孝謙天皇)は
皇位継承者であったことから生涯独身を余儀なくされ、
子をなすこともなかった。
また、それまでの権力闘争の結果、
兄弟もなく、父聖武天皇にも兄弟がなく、
他に適当な天武天皇の子孫たる親王、王が無かったため、
藤原永手や藤原百川の推挙によって
天智天皇系の白壁王(光仁天皇)が即位した。
そうそう、
この着物が欲しいな~
奈良時代は、「北斗七星」の着物が流行っていたのですね♪^^
家内 「ペアルックしたいね。!(^^)!」
(汗)ご遠慮します。
ひな 「ジィジィ、
NHK出たの?」 ・・・(笑)
(>_<)
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ヒメリュウキンカです。(↑、拡大します)
この花は寝ぼ助さんで、朝はまだ花が開いていません。(AM7時39分撮影)
しかし、
お日様が高く上がると、花を開きます。(↑、拡大します)
後ろの木は黄花のマンサクの株立ちです。
超広角レンズで撮影すると。。。(↑、拡大します)
後ろの木は白花のムクゲの木です。
これは、昨日のユスラウメです。(↑、拡大します)
まだツボミですよね。
今日、お昼ごろに咲き始めました。(↑、拡大します)
サクランボのような赤い実を付けますよね。
今年、新しく買い求めたオダマキです。(↑、拡大します)
眠くなりました(-_-)zzz
家内 「面白くない漫才は休んだ方がいいみたい。(^_-)-☆」
(>_<)
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二輪草の花が、片一方の一輪だけ咲きました。
(↑、拡大します)
家内 「アナタの花はまだ咲いてないわね。(笑)」
(ーー;)
続きはお墓参りに行ってから。。。
二輪草は、同じところから二つの花が出て来ます。
花のつけ根を良く観ると、
もうひとつのツボミがわかります。(↑、拡大します)
家内 「一輪草は?」
どこかに、一輪草も居るはずです。(汗)
家内 「出たとこ勝負って感じなんですね。」
(>_<) 宿根草漫才
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『大仏開眼メイキング』の録画を、
家内から見せてもらいました。
一眼レフを持って家内のお部屋にお邪魔致しました。
(●^o^●) ・・・デート、デート♪^^
これは『バージョン1』と言われているものです。
拡大しても画像がいいですね♪^^
流石、NHKさんです。
最後まで、テロップが入り過ぎですよね。
家内 「NHKさんの意地悪。」
家内を泣かせると。。。(キレそう)
家内 「泣かないもん。」
(>_<)
今の東大寺・大仏殿は江戸時代(1709年)に立て直されたものなんです。
(↑、拡大します)
解説
鎌倉時代(1195年)にも
大仏殿は建て直されています。この写真は昨年10月30日の撮影です。(↑、拡大します)
動画もオマケしておきます。
(↓、コンパクトカメラにて)
柱が併せ柱になっているのが東大寺・大仏殿の特徴です。
江戸時代には予算がなかったんでしょうかね。
解説
江戸時代にはすでに巨材の調達が困難であったため、
柱は芯材の周囲に桶状に別材を巻きつけた集成材が用いられている。
しかし、
明治時代でなくて良かったと思います。
興福寺の五重塔は、
薪(まき)にされるところだったと聞いています。
解体費がかかり過ぎて、薪にされませんでした。(ホッ)
家内 「お風呂を、薪で沸かせてくださいね。」
薪は、
東大寺にする
興福寺にする。 ・・・(罰当り)
家内 「炭火で焼いたナスも食べたいな~♪^^」
法隆寺の炭にする。 ・・・(恐れ多い)
明治時代は怖かった漫才 (ムンクの『叫び』は、1893年、明治26年に発表されました。)
解説
「叫び」はこの絵の人物が発しているのではなく、
「自然を貫く果てしない叫び」のことである。
絵の人物は、「自然を貫く果てしない叫び」に
恐れおののいて耳を塞いでいるのである。
▼追記
ピーチさんへ
>体重が落ちるのも また心配なことですよ。
>お気をつけてくださいね^^
ご心配頂き、ありがとうございます。
上手く痩せていると思っていたら、
病気だったなんてこともありますからね。
特に、
激しく体重が落ちている自分は。。。
栄養指導の先生に叱られそうなので、
羊かんを明日も食べることにします。 ・・・(笑)
ムンクもお借りしま~す。
m(__)m
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