今日は、SAREXのワークショップでした。
東京大学本郷キャンパスの難波和彦研究室で、
「箱の家」で有名な難波和彦教授の講演を中心に開催されました。
先生は、「無印良品の家」に深くかかわったことや、
建築家として「住宅で何を考えるか」を話されました。
講演の事はちょっと置いて、
会場の解説をしますね。
この奥は、東大本郷キャンパス工学部一号館です(↑、拡大します)
イチョウの木が歴史を物語っています。
反対側を見ると、遠くに細めのイチョウ並木が続きます(↑、拡大します)
直角に走る通りはケヤキが色付いています(↑、拡大します)
ワークショップ会場は一号館の3階でした。
北側の元外壁沿いは、廊下になっていました(↑、拡大します)
中庭だったところは、天井と床を造って、部屋に。。。(↑、拡大します)
その下では、建築学科4年生の卒業設計が、徹夜で進行中でした。
徹夜をするのは、大学は違っても、いつの時代も同じですね。
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