ここは、志々島診療所です(↑、拡大します,10月6日撮影)
(月曜日と金曜日と火曜日・木曜日の午前はやっています。)
ここを左に少し歩くと、
ここのお店に来ます(↑左、拡大します)
右側の家の方は、高○長○さんです。
「吉岡さんとは、今でも付き合っているんじゃ~ない?」
とお店のお母さんが。。。
上田米穀店の看板がありますね(↓、拡大します)
薬もあります(↑、拡大します)
山の畑に行くには蚊がいますから。。。
ムヒを買って行くことにしました。
お店のお母さん(84才)が
「山に行くんなら、これをつけて行きなさい!」と
携帯用蚊取り線香を、家内に貸してくれました(感謝)
航空写真です(↑、拡大します)
港の中央くらいにブルーの屋根が見えますか。
そこが、診療所です。
山田監督が見た畑は、この写真(↑)の右側です。
ここは航空写真の中央上の部分です(↑、拡大します)
そして、これは(↓、拡大します)その上から見ています。
遠くに橋が。。。(↓、拡大します)
山の道端には、この花が。(↑、拡大します)
セイタカアワダチソウです。
セイタカアワダチソウは、
地表から深さ50センチくらいのところにある栄養をとって成長します。
解説
セイタカアワダチソウは、地表から50センチの深さのところから肥料を運び出してきては、大きく成長し、枯れてしまうということを繰り返すうちに50センチの深いところにあった肥料を使い尽くしてしまいました。
肥料がなくなると、セイタカアワダチソウは小さくなります。
セイタカアワダチソウが自分でだんだん小さくなるまでに、日本ではちょうど30年から40年かかりました。
セイタカアワダチソウが苦心して改良した土地は、日本の古来からあるお月見のときのススキ、オギという植物にとても都合のいい環境です。
それでセイタカアワダチソウが一生懸命茂るために改良した土地へ、ススキやオギが入り込んでいます。
ここ志々島も。
セイタカアワダチソウの跡にススキが生えています(^_-)-☆
島の過疎は、畑を段々、ススキの野原にしています(>_<)
お店のご主人は91才でした。
お店の中で、帳面をつけておられた姿が脳裏に焼きついています。
夫婦漫才を今日も(^_-)-☆
楽しんでおられますかね(●^o^●) 元気なお二人に乾杯
この下のバーを、一日一回押していただくと、一日10点加算されます。
一週間の加算でランキングが決まります。ポチィをお願いしますね。
順位は、4位です。。。(ありがとうございます)
凡事徹底 毎日 想いをつれづれに 書き続けております
人気blogランキングに参加しています☆