この写真は(↑、拡大します)、伊佐沼(湖)で撮りました。
ピントが合ってなく、失敗の様にみえます。
しかし、そうではありません、右上の鳥に注目してください。
「コアジサシ」が小魚を取るために飛び込む態勢を始めた瞬間です。
すいません、拡大して見ると、鳥にもピントが少し甘いみたいです(涙)
鳥に、ピントが合っていると、
トリミングして、こんな写真(↑)になります
(●^o^●)
中央ゾーン自動焦点設定、AI FOCUS設定、連続撮影モード設定で!
AI FOCUS設定は、
一度動いているものにピントを合わせると、
人工頭脳(AI)が、自動的にピントをあわせ(FOCUS)続けるんです。
昨日のウグイスは、
中央ゾーン自動焦点設定で合わせると上手くいきません。
(手前に木があると、自動焦点設定は、手前の木にピントが合います)
MFモード(手動中央任意点焦点設定)で、
鳥の目(体)に、手動で、ピンポイント(任意点)で、ピントを合わせます。
1/4000秒での撮影は、撮影深度が浅いため、ピントが合いにくいんです。
そして、
暗いところでなくても、露光不足になりがちなので、ISO感度を上げます(1600)
露光調整は、Adobe Photoshopのホワイトバランスで(手動)行ないます。
「コアジサシ」の写真を撮りに集まった人の望遠レンズ(↑)をフォーカスしました。
一台一台のぞいて見ましたが(笑)、500mm~600mmの望遠レンズでした。
望遠レンズのみ、キャノンEF500mmF4:98万円
キャノンEF600mmF4:129万円です。
これは、伊佐沼に接した田んぼのあぜの水路での、
安上がりな、ザリガニ取りです(●^ザリガニ^●)
子供が小さい時によく来ましたね。
必要なものは、豚肉100gと糸!
ザリガニ取りの方が、しあわせに見えるのは自分だけですかね。
家内 「孫と行く約束をしたんですよ!あなたも行く(??)」
お供いたします(●^ザリ^●)(●^ガニ^●)
あ、そうそう
ここには,家内とオーバーを連れて
散歩に来ました。
家内の親孝行を
お手伝い出来て、良かった
(●^親孝行^●)
家内
「あなたは写真を
撮っててくださいね、ありがとう!」
車椅子から杖に!良かったね。
(●^家内の笑顔^●)
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