光を浴びた白梅のつぼみが、花を咲かせようとしています(↑、拡大します)
昨日の夕方と比べると、ほんの少し違います!
平澤興語録 「生きよう今日も 喜んで」の一章
「朝に希望 夕に感謝」
(前略)
人は顔よりも、その人の体からにじみ出る味わいで、その人物がわかる。
かしこい人は燃えることができない。燃えるためには愚かさがいる。
愚かさには力がある。
本当に偉い人は、偉そうに言わぬ。相手を立ててあげて、そして談笑の間に
その人を伸ばすようにする。これが出来なければ、ほんものではない。
(中略)
昨日のことは、もう過ぎたことだし、明日のことはわからぬ。
今日一日をいかに生きるかが一大事である。
自ら燃える人は、人を燃やす力がある。思い切って遠慮せずに、
人々に情熱を与えなさい。
(後略)
一人漫才を繰り返すと、自己嫌悪になったりする
無我夢中で取り組んでいると、心が疲れてくることがある
そのとき、勇気をもらえる本もあります(●^o^●)(^_-)-☆
あらら、真面目にやり過ぎましたね(笑)
m(__)m
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