一昨年2017年は2月6日に、
ここまで咲いていた白梅も。。。
(↑、拡大します)
昨年2018年2月17日には、
やっと一輪咲きました。
(↑、拡大します)
家内 「今年はまだよね。(涙)」
白梅の花も遅いし、
クリスマスローズの花も相当遅い今年です。
この原種アーグチフォリウスの交配種も、
まだまだ花を開きません。
(↑、拡大します)
家内 「アナタとの散歩楽しかったわ。♪^^」
今日はとても暖かかったので、
セーター一枚でも汗をかきました。
家内 「明日から。。。花咲く素晴らしき日々ね♪^^」
楽しみはあとに取っておきました。
雨水が過ぎ、白梅が微笑み、
クリスマスローズがウインクしてくれる季節になりました。
家内 「!(^^)!!(^^)!」
~雨水(うすい)リサーチ~
二十四節気(にじゅうしせっき)の第2、
立春(りっしゅん)→雨水(うすい)→啓蟄(けいちつ)
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。
実際は積雪のピークであり、それゆえ、
この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる。
春一番が吹き、ウグイスの鳴き声が聞こえ始める地域もある。
昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。
(今までもこれからも。。。ブログの一部は一人漫才です、汗)
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