秋の七草は
「萩の花
尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」と
奈良時代初期の歌人 山上憶良(やまのうえのおくら)が
『万葉集』(巻八1538)にて詠んでいます。
家内 「この尾花(おばな)は小さいタイプの姫。。。とか言ったわね♪^^」
(↑、拡大します)
リサーチしました。
『
ヒメヤハズススキ』でしょうか。
百日紅の下で日陰でしたが、
たまたま陽の光が穂に当たり綺麗でした。
家内 「ワタシの茶花よ♪^^」
自分は。。。
アナタの茶花ばかりのチーフガーデナーです。(汗)
家内 「ワタシはチーフガーデンプロジューサーよ♪^^」
はいはい、はいはい。
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