数年前に、
茶室の入り口(2階)に造ったコーナーです。
(↑、拡大します)
蹲(つくばい)に見立てた『手水鉢(ちょうずばち)』
(平水差し)が置かれているところです。
家内 「色紙は『
渓梅一朶香(けいばいいちだかんばし)よ。』」
直訳すれば、
渓谷にひっそり梅が咲いています。
その一枝の花が、とてもいい香りがしています。
意訳はリサーチしました。(↓)
誰も目にとめない、あるいは見る人もまれな梅の古木。
その一枝に、一輪の梅の花が。
これみよがしではなく、ひそかに、でも精一杯、
自分に正直に咲いています。
家内 「アナタも、公園の花を一輪一輪咲かせる花咲かじぃじぃね。」
お饅頭とお茶ご馳走様でした。♪^^
家内 「心と小腹が癒されるでしょう。」
(>_<)
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順位は、
3位です。
家内 「凡事徹底、10年以上も続けて良かったね。(涙)」