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「雲悠々水潺々(くもゆうゆう みずせんせん) 」
~ネットから引用します(
齢仙寺雑記帳から)~
夏の空にぼっかりと雲が悠然と浮かび動くことがない一方、
谷川の水はひとときも絶えることなく潺々(せんせん さらさら)と流れる様を
いうそうです。
自然界の「動と静」の得も言われぬ絶妙の在り様を言い、
また、雲のように心無く自在に、水のように形無く自由にある姿を
「あるべき生(い)き様(ざま)」として表す言葉でもあります。
家内 「床は一日花の純白なムクゲよ。」
『今、ここ』を表現しているのでしょうか?
そうそう、
庭のムクゲの花が盗難にあって、
ここにいけてあったことを気付きませんでした。
家内 「・・・(>_<)」
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