え~と
この写真は。。。
どこかのお寺で撮ったんですが。。。
奥山建設の「成長する家(FP工法)」にお住まいの
W様のご実家の近くの。。。京都の。。。
え~と
家内 「
東大寺と興
福寺を足すんじゃなかった♪^^」
東福寺かな。(^_-)-☆
方丈庭園だったかも。。。
え~と、え~と
そうそう「八相の庭」と言われているような♪^^
北斗七星に見えますか?
左から2ッ目が、ミザールという星です。
昔から、この星は連星として有名で、
二つに分かれて観えれば目がいいと言われています。
家内 「丸いコンクリートが一つ。」
(>_<) ・・・まあまあ。
しかし、
最近の研究ではややこしくなっています。(汗)
解説
ミザールはおおぐま座にある恒星で、
北斗七星の柄の先端から2番目に位置する星で、
等級は2.23等である。
視力の良い観測者であれば、ミザールのすぐ脇に暗い星があるのが分かる。
この星はアルコルと呼ばれ、等級は3.99等である。
アルコルを見分けられるかどうかが昔から視力の検査に用いられてきた。
しかし、
望遠鏡と分光法の発明によって、ミザールには
さらに別の伴星が見つかっている。
ミザールは望遠鏡によって発見された最初の連星系で、
最初にこれを見つけたのはガリレオ・ガリレイの弟子のベネデット・カステリ
であると考えられている。
1617年にカステリはガリレオにこれを観測するよう依頼しており、
これを受けてガリレオはミザールの詳細な記録を残している。
その後、
1650年頃にはジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョーリが、
ミザールが二重星に見えることを書き残している。
この伴星はミザールBと呼ばれ、
見かけの等級が4.0等、主星から380AUの距離まで近づく。
ミザールAとミザールBの公転周期は数千年である。
その後さらにミザールAは1889年に、エドワード・ピッカリングによって
分光連星でもあることが発見された。
これは歴史上最初に発見された分光連星である。
この分光連星をなす二つの星はともに太陽の約35倍の明るさを持ち、
約20日周期で公転している。
また後に、ミザールBも分光連星であることが明らかとなった。
家内 「解説、長すぎです。」
自分も勉強しなくては。。。(汗)
家内 「コブがいっぱい付いているのよね♪^^」
そうそう。(わかりやすいですね♪)
家内 「北斗七星はどこに見えるの?」
寒いお空のアッチの方ですよ。(いい加減、笑)
北斗七星からポラリスを捜す方法を小学校で勉強しなかった。
家内 「冬のソナタで、勉強しました♪^^」
お休み。。。噛み合わせが悪い感じ。。。(笑)
家内 「
たきの歯科に行ったら♪^^」
(>_<)
そうだ、先生にYouTubeに投稿してもらお♪^^
家内 「呑んでるでしょ」
呑まれちゃいけませんね♪^^
家内 「まあまあ。↓」
まあまあ、大目にヨロピク♪^^
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