今日は、川越の伊佐沼に孫を連れて行きました。
アスレチックが好きなだいり(↑、拡大します)と、
ひな(↓、拡大します)です。
伊佐沼と言えば、古代ハスが咲いていましたね♪^^
(↑、↓、拡大します)
古代ハスをリサーチします。
この古代蓮は別名『大賀ハス』と言われており、
名前の由来は植物学者の大賀一郎博士が、
1951年に千葉県にある東大検見川総合運動場の発掘現場
(2000年前の弥生時代の地層)において、3粒のハスの実を発掘しました。
その後、3粒の内1粒を発芽させ、
開花に成功した大賀一郎博士の姓をとり『大賀ハス』と命名されました。
その古代蓮の花弁は3回(3日間)の開閉を繰り返した後、
4回目(4日目)で花弁が散ってしまうといわれています。
その近くでは、
コシアキトンボがグルグルと旋回をして飛んでいました。
(↑、拡大します)
家内 「トンボ撮影は今度ゆっくりお願いね。」
そう言えば、
だいりが汗をいっぱいかいていましたね。(↓、拡大します)
午後は、
孫は、自宅に帰ってお風呂に入った後、
お昼ねをしています。
家内 「(-_-)zzz」
あれあれ、天然さんもお昼ねなんですね。
寝る子は育つと申します♪^^
自分は、伊佐沼公園の日陰でグッスリ寝ましたので、
今からお洗濯をすることにします♪^^
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