近所の看板にも七ッ梅がスポンサーに(↑)
これも価値が出そうですね(↑、七ッ梅店内)
この奥に、上の酒ビンが置いてありました(↑、拡大します、七ッ梅店内)
「七ッ梅」のブランドは、何となく光っています(↑、拡大します)
「七ッ梅」をリサーチすると
この名前の由来は、
むかしの時間で七つ刻(AM4~5時)
その時刻の梅の香りが最もよいと言われ名付けたと聞いています。
と書かれています。
「七ッ」ってラッキーセブンで縁起がいいですね(*^_^*)
梅は、うめ~、うめ~といいますので、美味い酒をイメージしますね(*^_^*)
大阪府吹田市の「有限会社山本商店」さんの説明では
江戸時代を代表する「坂上の剣菱」・「木綿屋の男山」とならび、江戸幕府大奥の御前酒として愛飲され、「葛飾北斎」の作品にも登場する摂州伊丹の銘酒【七ッ梅】を、300余年続いた埼玉深谷の老舗「田中藤左衛門商店」より、平成15年に正式な継承者として、様々な遺物と共に吟醸蔵「浜福鶴銘醸」さんが継承することになりました。
「七ッ梅」という名前は、これからも受け継がれていくんでしょうね。
そうそう、美味しい話ですが、
これは(↓)糸屋製菓店の紙袋です。
右から3列目、
翁最中の横に、
「翁羊羹(おきなようかん)」と書いてあります。
これが「翁羊かん」のパッケージです(↑)
パッケージを上回る美味しさです(●^o^●)
切ったまま箱に入っています。
自分が今まで食べた中で一番の羊かんです(ホントです)
(羊かんですが、最中と同じ、賞味期間が五日間です)
今までの一番は、群馬県沼田の「
荒木屋」の羊かんでした。
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4位です。。。(ありがとうございます)
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