深谷の「七ッ梅」の看板です(↑、拡大します)
これは、中嶋社長に見せて頂いた「七ッ梅」の模型です(↑、拡大します)
前回投稿した写真のファサードは一番手前の小さな2棟です。
七ッ梅は広ーい日本酒の醸造所でした。
これは、電話室です。
電話はいつごろ、普及したのでしょうか?
この深谷で電話番号は、
何番目だったんでしょうね?
0015(十五番)でした。
飴色のドアは、古くなって良さが
にじみ出ています。
ファサードに見える蔵です(↑、拡大します)
入り口が面白いですね。
中嶋社長が「自動で閉まるんですよ!」と教えていただきました。
中から詳細を撮りました、重力式です(↓、拡大します)
これは、中庭から北東方面を撮りました(↑、拡大します)
全て、骨董になります。
これも、いい味出していますね(↓、拡大します)
中身も、いい味出していたんでしょうね(●^o^●)
幻の「七ッ梅」飲みたいな~
裸の電気配線も戦前の匂いですね(↑、拡大します)
これはレンガ造りのムロだったんですかね?(わかりません、↑、拡大します)
長いレンガ(二兆掛け)と小さなレンガ(小口)が、
別々に、一段ずつ交互に積んであります。
このような積み方を「イギリス積」と言います。
渋沢栄一の誠之堂(せいしどう)はフランス積です。
わあ!
もっと奥があるんですね、
本当にひろ~いな~(誰だ写真に勝手に入っている方は、笑)
家内 「細く見えるでしょ。」
半分、隠れています(笑)
家内 「笑うと、セクハラで訴えるわよ(怒)」
いい眺めだな~(景色)
そうそう、
これは公開していない正面のお店の2階から
正面道路をのぞいた一枚です(↑、拡大します)
凡事徹底 毎日 想いをつれづれに 書き続けております
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