ゴールド葉のアガスターシェです。
(↑、拡大します)
家内 「レイクガーデンで頂いたものと同じ
アニスヒソップ(ハーブ)のゴールド葉ね。」
アメリカ先住民族時代からあったアニスヒソップは
別名ノースアメリカンミントとも言われています。
~アニスヒソップ~
先がとがった卵形の葉には、
セリ科のアニスのタネに似た甘くすっとする香りがあり、
フレッシュでも乾燥してもおいしいハーブティーになります。
原産地の北米先住民たちは、
のどの薬などとして古くから内服してきました。
シャイアン族はティーを憂うつな気分を和らげるために用い、
クリー族とオジブワ族はアニスヒソップをお守りの包み
(protective medicine bundles)の中に入れていたといわれます。
結論はアガスターシェ=アニスヒソップです。
家内 「まだ花を付けてないのよね。」
レイクで頂いた一本の枝から挿し木した花は、
今年も出てきていますが、まだ花を付けていません。
自分はこの花の名前を教えてください。
って言ったと思います。
その時、名前といっしょに。。。
小さく枝を切って挿し木を勧められました。
庭は、
手をかけている人の心が表れると言われます。
家内 「アナタが枝を頂いた美人さんは村上さんっていう方よ。」
家内が『ことりっぷマガジン 花と緑の旅Vol16』の
17ページに載っていたのを見つけました。
家内 「ヘッドガーデナーって書いてあったわ。」
心のこもったガーデナーさんがおられるこのレイクは、
日本で一番の庭だと家内と二人で思っています。
家内 「二番はマイガーデンよね♪^^」
恥ずかしいとは思いますが。。。
我田引水的考えです。(汗汗)
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